電子レンジでの調理が捗ってしょうがありません。
色々レンジで出来るレシピを試しています。
なのでレパートリーは増えました。
そして、どれも美味しい。
我ながら美味しい。
我ながら天才ではないか。
しかし私は気付いていました。
天才は私ではなくて電子レンジなのではないか。
これらの料理は、この電子レンジがなければ出来ないのではないか。
絶妙な焼き加減や食感だったりは、この電子レンジだから出来ること。
毎回同じ仕上がりになるのは、この電子レンジだからこそ。
そこに私は必要ありません。
天才な私はいませんでした。
なんてことでしょう。
気付けば私の仕事は、AIに取られていたのです。
AIに取られる仕事がこんなところにもあるなんて。
…まあ美味しく出来るからいいとしますか。
そうして私は今日も電子レンジを使った料理を作ります。
それが電子レンジの罠だとしても。
7Payのニュースをやっていますが、色々と疎い私はセキュリティ云々の前に何を選べば良いかすらわかっていません。
とりあえず7Payはないのかな。
今は、何も考えずに還元を貰えば良いのでしょうけど、どうもそういうのが面倒というか使わないペイが増えるのもなぁ。なんて思って手が出ません。
使わないペイと言っても邪魔にはならないんでしょうけど、それでもそういうのが面倒な私がいます。
クレカ紐付けしていたらクレカでも良い気もしますし。
人はそれを情弱と呼びます。
でもわかる人もいるはずです。
いて欲しい。
いて
そもそもですよ。
QRコード決済は必要なのか。
そこからあるわけです。
還元はひとまず置いておいて。
Suicaとnanacoは持っています。
Suicaは通勤に使ってますし、nanacoはクレカのポイント変換用です。
なのでキャッシュレスの便利さは分かります。
小銭も少なくなりました。
そして何より速い。
スマホを出してロック解除してアプリ立ち上げて、ピッより速い。
セブンイレブンでnanacoを使いますが、セブンイレブンアプリを使わなくなった理由がそれでした。
朝とかひと手間が惜しい。
QRコード決済は速いのでしょうか。
私はあればあるだけ使うので、予防策として現金を使う機会の方が多いです。
キャッシュレスは便利だけど、私は余分なお金をチャージしないようにしています。
(ここまでたどり着くのにいったいいくら散財したことか…)
そういう意味でも怖い。
還元をひとまず置いておく。
そうすると私にはQRコード決済は必要ないのではないのかな。
なんて思ってしまいます。
世間がQRコードにまみれて、三田二郎までも対応した時が私も対応する時でしょう。
ニンニクアブラペイペイ
そこを人は聖地と呼ぶ。
二郎三田本店に行ってきました。
さすが行列が凄かったです。
「にんにく入れますか」
ここから始まる初見殺しのコール
大丈夫
予習は完璧
常連の同僚に教えてもらったオススメのコールを呟きます。
ニンニクアブラ
こ、これは！？！？
いつも楽しく読ませてもらっているブログを真似てみました。
えへへ
目の前に置かれたひとつの芸術。
野菜の山に透き通った脂、そして刻まれたにんにく
軽く返して一口啜ると脂の旨さと、しょっぱさがガツンときます。
うめぇ！
このラーメンいや二郎という食べ物には、美味しいより美味いが似合います。
うめぇ！
しかし、しょっぱい。
同僚に教えてもらっていたもうひとつのコール、カラメ
こちらは呟かなくて正解でした。
死んじゃう死んじゃう。
でも、血圧とか脂質とか今は忘れよう。
脂とにんにくと茹でた野菜、そして麺
最強でしょ。
と思ったら奴が出てきました。
豚です。
この肉の塊はなんでしょう。
撮れば良かった。
でもかえした後は丼が汚く見えるのが残念。
普通のラーメンを頼んだはずなのに、このチャーシューの量というか塊は凄すぎます。
これで600円とかダメでしょ。
気付けばガツガツと完食している私がいました。
量多かったけど美味かったです。
ふいーごちそうさま
だけど、スープとか脂身は残しました。
いやそこはそのあのなんていうか、血圧とか脂質とか…
昇太さんが結婚しますね。
意外でした。
あのお年まで結婚しないのは、したくないからだと思っていました。
昔、昇太さんが「若さの秘訣は、責任を取らないこと」なんてことを言っていたからです。
結婚=責任ではないですけど、やっぱり結婚には責任があると思うんです。
男女どちらにも大なり小なり。
常々思う事があるのですが、責任って負いたくないものです。
仕事を辞めたいなぁ。
と思うようになったのは責任が生まれてきてから。
では責任がないところに転職かというと、お給金の関係でそうはいきません。
結果を出す責任=お金なんです。
なーんて偉そうに言ってますが、責任取らない週1ぐらいの勤務で月80万ぐらい欲しい。
出来れば月1ぐらいの勤務で…
気付けば色々と責任を負うようになっています。
おかげで年を取りました。
白髪がここ数年で増えました。
同窓会に行くことはないですが、同級生の皆も年を取っているのでしょう。
そう信じたい。
昇太さん、ああ見えて59才なんですってお若いです。
でも責任が生まれましたからね。
彼自身が言ってましたからね。
ふふふ
と、思ったのですが「若さの秘訣は恋愛」なんて言葉もありますから。
いつまでもお若そうです。
お幸せに。
2年越しで指摘されていたタイヤのひび割れをやっとこさ解消です。
本当は交換したくありませんでした。
まだまだ溝あるんですもの。
ちょっとぐらいのひび割れぐらい大丈夫なはずなのです。
あまり煽らないでいただきたい。
それでもここ半年はひび割れが進んできた感じもしましたし、何より言われ続けられると気になるし気持ち悪いので、替えることにしました。
まだまだ溝はあるんですけどね(強調)
タイヤの購入先はコストコに決めました。
前回もコストコでした。
安いか安くないかは分かりません。
まあでも高くはないでしょう。
8千円のプリペイドカードが付いてくるのも決め手です。
この8千円プリペイドはミシュランタイヤを選んだ時に貰えます。
ヨコハマタイヤだと5千円になって、ピレリだと貰えません。
ミシュランは4本で5万9千円、ヨコハマは5万3千円で、ピレリは3万5千円ぐらいでした。(それぞれうろ覚え)
なのでプリペイドを含めてもピレリが一番安いですし、交換頻度も早いから店員さんからも良い選択と言われたのですが(近々ヨコハマのフェアもあるらしいのでその選択肢も勧められました)、ミシュランに決めました。
今履いているのがミシュランで減りが前のタイヤに比べて遅いのは間違いなかったですし、何よりミシュランですし。
そう、何よりミシュランなんです。
ブランドに弱い私が憎い。
タイヤなんて何履いているか、本人以外は絶対に分からないのは知っているんです。
そしてピレリは安い。
ヨコハマも安い。
しかも悪くないタイヤなんですけど…
ミシュランを選ぶ私がいます。
ひゅー
やっぱりミシュラン履いているのは良いのです。
音も心なしか静かです。
でも、音だとか乗り心地とかはミンカラや価格に任せれば良いのです。
ミシュランを履いている。
これだけで良いのです。
ブランドに弱い私が憎いけど、しょうがないよね人間だもの。
そうそう。
製造年月も新品ピカピカでした。
ミシュラン最高だけどコストコも最高でしょ。
電子レンジがダメになりました。
2003年製なので、もった方でしょうか。
ダメになったのは温度センサーでした。
掃除をしても良くなりません。
温かくはなりますがムラが酷いです。
凍ったものを温めると、凍ったところとアツアツなところがあって、これはこれで凄い技術なのではないか。
壊れていないのではないか。
なーんて思ったのですが温かくもならなくなり、オーブンにいたっては余熱がいつまでも終わらないので買い換えることにしました。
前のは型落ち品でしたが、奮発して最新機種を購入です。
(箱開けされた展示品だったから安かったのは内緒)
もちろん予算的にはかなりオーバーです。
かなり大きいので場所を取りますが、トースターとして使えるので２つ分と考えればまあ…
そこは無理があるかもしれませんけど…
ただトースター機能は優秀で今流行りのスチームトーストも出来ます。
気付けばトースターを使わなくなりました。
焼き加減とか見ていなくて良いので便利です。
肝心のレンジ機能も、凍ったご飯がムラなくアツアツです。
しかも器は熱くない。
普通の事が素晴らしい。
そして、様々な料理がボタンひとつで出来る素晴らしさ。
鶏の塩焼き
これが好きでよく作るのですが、なかなか火の通りが難しかったりパリパリ感が出なかったりするのですが。
それがボタンひとつで皮がパリパリでふっくらと仕上がります。
しかも余分な脂が流れ落ちてます。
今までの苦労はなんだったんだろう。
ボタンひとつでの放置が出来るのでほんと便利になりました。
この料理はオーブンに任せて、こっちはフライパンでとか出来てしまいます。
まだ使ってはいませんが二品同時の調理も可能です。
ゆで卵も出来るんです。
卵を殻ごとレンジに入れる。こんな事が許されるなんて。
これに慣れたら他の機種で爆発させそう。
明らかに調理時間が早くなって電気代も抑えられています。
時の流れというものは素晴らしいです。
料理の出来も素晴らしいし言うことありません。
単純だから色々と作ってみたくなります。
このまま料理ブログになったりして(笑)
最近、高齢ドライバーの事故が増えましたよね。
なーんて、今までもあったはずですよね。
そうでないと、事故が増えた原因は年齢ではなく車にあることになります。
まあ団塊の世代が高齢ドライバーになってきている。
というのもあるからかもしれませんが、最近の報道が少し作為的というか意図的な気がします。
事故は昔から一定数あったはずなのです。
なら車が関係するのでしょうか。
話題の(？)プリウスに乗りました。
感想からですが、高齢者が運転する車じゃない、そして私は欲しくないと感じました。
まず分かり辛いシフトにパネル
静かだからこそ、怖さも感じます。
まあ慣れの問題でしょうけど慣れるのか。
そして死角の多さ
これが一番気になりました。
街で一番多く見る車の視点がこれなのか。
これを気にしない人が買って運転している。
少しホラー。
プリウス乗りを悪く言っているつもりはありません。
今回の感想は、最近の踏み間違い事故には関係ありません。
ブレーキの感覚は嫌いだったけど、それだから踏み間違いするというわけではないですもの。
ただ、高齢者がピラーやミラーの死角解消のために頭をブンブンしているとは思えないんです。
絶対見てないし、見えてないんです。
加えて視点も低いですしね。
高齢者が運転しているプリウスには近付きたくないな。
運転する車じゃないな。
これが運転しての感想です。
所有している人には悪いけど、燃費より大事なものってあると思います。
