からあげ

ほらそのあのなんていうか

サボテンとバントライン

最近、本を読めていない。
読んでいないが正しいかもしれない。

忙しさに言い訳をしている。
こうして書く時間があるから読む時間はあるのだろう。
でも圧倒的に活字から離れている私がいる。

ゲームもそうだ。
やれる時間はあるはずなのに、やれていない。

Webマネーに使用期限はあるのだろうか。
1年ほど前に買ったWebマネーが棚に置きっぱなしだ。
せめてアップデートだけでも。
そう思うけど、メールを確認するだけの機械になっている。


これは、忙しさのせいなのだろうか。
時間はあるのだ。
忙しさのせいではあるまい。

対象に興味がなくなったのか。
それもないだろう。
やはり読書もゲームも好きな私がいる。

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夢を見た。
女勇者と男勇者の旅の映画だ。

傷つき今にも女勇者は死にそうだ。
女勇者は死んでしまうのか。
そう思った時に、村の人達に発見される。
人数の関係から男勇者は女勇者を村に運ぶよう指示をして、木にもたれ掛かる。

女勇者の視点になる。
薄れていく意識の中で、もたれ掛かりこちらに微笑む男勇者
そばには、一緒に戦った今はいない昔の仲間達が。
男勇者もまた傷ついていたのだ。

男勇者が眠りに落ちる。
それは永遠の別れを意味していた。


目が覚めて久しぶりに課金をしたいと思った。